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使用済み防水パンの再資源化への取り組み


使用済み防水パンの
再資源化への取り組み

わたしたちはプラスチック資源循環促進法の施行に合わせ、より多くの使用済み防水パンを確実にマテリアルリサイクルするために回収システムを構築しました。マテリアルリサイクルはポリプロピレンをポリプロピレンとして再利用する手法で、再投入するエネルギーも発生するCO2も少ない環境にやさしいリサイクル技術です。

防水パンの主な材料はポリプロピレンです。ポリプロピレンは主に原油を精製したナフサをクラッキングという化学反応で生成したプロピレンを重合(もしくはエチレンと共重合)したものです。ポリプロピレンは比較的低価格な汎用樹脂に分類されますが、その中でも高強度・高耐熱・耐薬品性に優れ、低比重といった特徴を備えています。また、耐水性に優れ低吸湿性といった点も防水パンの材料として最適です。
貴重な化石燃料より作られた防水パンは、一般的にはリフォームなどでその寿命を終えます。多くの防水パンは廃棄物回収業者により、そのほとんどがサーマルリサイクル(サーマルリカバリー)にまわっていると考えられます。サーマルリカバリーは廃棄プラスチックを生ごみなどを含む家庭ごみを燃焼させる際の燃料として利用したり、廃プラスチックの熱量を活かし発電や温水プールなどに熱エネルギーとして有効利用する手法ですが、当然燃焼によるCO2の発生や場合によっては(燃焼条件が不適切な場合)有害物質の発生を引き起こします。
ポリプロピレンはプラスチックの中でもマテリアルリサイクル性に優れた素材です。リサイクルの歴史も古く、すでに様々な用途への利用が進んでいます。マテリアルリサイクルはポリプロピレンをポリプロピレンとして再利用する手法で、再投入するエネルギーも発生するCO2も少ない環境にやさしいリサイクル技術です。また、防水パンはすべてポリプロピレン(一部製品はABS)単材で構成されており、その点でもリサイクルに向いています。(ビスとビスキャップを除く)
この度、株式会社テクノテックは東京山陽プラス株式会社様と収集・運搬及び再資源化に関し業務委託する契約を交わし、使用済み防水パンを確実にマテリアルリサイクルするために回収システムを構築し、令和4年4月1日より運用を開始しました。

お問い合わせ

使用済み防水パン回収依頼窓口

東京山陽プラス株式会社 藤岡工場 
担当:神田
TEL:0274-23-2334 
mail:s.kanda@tokyosanyo-plus.com

担当者が回収の可否を判断し日程等調整の上、回収にお伺いします。(ただし、地域によってはご要望に添えない場合がございます)
  • 対象エリア:関東1都6県
  • 最低回収数量:30個以上

また、下記5工場に直接お持ち込みいただければ回収いたしますので、事前に担当者へご連絡をお願いします。

東京山陽プラス株式会社 工場

春日部本社工場
〒344-0015 埼玉県春日部市赤沼342-1
TEL:048-735-6086
藤岡第一工場
〒375-0036 群馬県藤岡市高山151-4
TEL:0274-23-2334
藤岡第二工場
〒375-0011 群馬県藤岡市岡之郷103-1
TEL:0274-20-2820
神川工場
〒367-0242 埼玉県神川町原新田2-14
TEL:0274-23-2334
桜川工場
〒300-4429 茨城県桜川市真壁町東矢貝248
TEL:0296-55-5079
* 使用済み防水パンはリサイクル資源として買取となりますが、代金は銀行振り込みとなります。
* 振込手数料は回収依頼先の負担となります。
* 買取代金が振り込み手数料を下回る場合もございます。その際は、買取代金を放棄する旨を記載した書類にサインをいただいた上での回収となりますことをご承知ください。
* 使用済み防水パンが正しく再生材料として処理されることを証するリサイクル証明書が必要な場合は、回収をご依頼の際に事前にご依頼ください。
株式会社テクノテック 本社
〒113-0033
東京都文京区本郷3丁目6番6号
本郷OGIビル3階
TEL.03-5800-4477(代)
FAX.03-5800-4196
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